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7:45
いつもより早めに出社。月初ということもあり、前月末のデータ収集を始める。投資信託商品の販売用資料に用いるデータをアーカイブすることはとても大切な作業だ。Bloomberg端末から各国市場、企業の情報をファイルに落とし込む。
8:00
セールス朝会に出席。1週間はこの朝会で始まる。プロダクト・チームからはファンドの約款変更や各種届出情報・スケジュールなどの確認、組成段階のファンドの情報についてアップデートがある。セールスからは金融機関への新商品提案状況の確認、商品をお取り扱いいただいている販売金融機関からの要請などの報告。マーケティングからはセミナー、イベント、メディア情報の他に新たなマーケティング戦略等の説明。クライアント・サービス部からは、ホール・セール・チームが行った勉強会・セミナー報告や一般のお客様の声の他、販売用資料に係わる作業やRFP(Request for Performance)などの進捗現況を伝える。セールス朝会は通常1時間弱で終了。フロント・サイドで起きている最新の情報をここで共有・確認し、1週間のスケジュールの見直しを行う。
9:00
貯蓄から投資への流れの中で、投資信託は一般の方にも広く普及している金融商品だ。販売金融機関やドイチェが運用するファンドをお持ちの個人投資家から、前週の市況、今後の運用の見通しなどについて問い合わせの電話が鳴り始める。分かりやすく丁寧に説明することを心がける。問い合わせの電話から学ぶことはとても多い。取り扱うファンドは欧州市場や日本市場だけではなくロシアやインドなどの新興国も含めた海外市場を投資対象とするものも多いので、前日の市場動向やその要因を一通り話せるようにしておくことが望ましい。例えば朝5時に金融情報部からは入る市況ニュースにあらかじめ目を通すなど、情報収集は限りがない。
10:00
前週のマーケットが乱高下したことを受け、金融機関向けの臨時レポートを作成。各部署が作成したマーケット情報を元に、担当のセールスと打合せ。コンプライアンス部によるチェックを済ませ、場中の早い時間に配信。
11:30
今日はチームで昼食へ。気分転換になるとともに、コミュニケーションをとる大切な機会。
13:00
新規ファンド立ち上げに伴う資料の打合せで、セールスに同行し国内大手銀行の本部へ。プロダクト・チームが作成したピッチブックを元にセールスが手を加えた資料の、最終の詰めを行う。場合によっては大きく変更になる場合もあるので、前もって準備しておいた補足資料が役に立つことも。
16:30
帰社。 運用部主催のフランクフルトにいるエマージング・運用チームとのテレコン(電話会議)に参加。最近のロシア市場は特に値動きが大きいので現地の運用スタッフから、ロシア国内から見た経済動向についてのブリーフィングを聞く。流布しているメディアの情報と大きく異なり、とても興味深い。実際に運用を担当するファンド・マネージャーから、今後の見通しについても聞く。
17:30
先週末NYオフィスに依頼していたRFPの質問の一部について、回答が戻ってきていたので目を通す。NYで運用するプロダクトについて、日本では集まらなかったインベストメント・プロセスや、時には経営方針などについての情報を得る。ポートフォリオがどのように構築されるかなど、ファンドの中身を知る貴重な機会。さらに内容を詰める必要がある場合は、再度海外へメールを飛ばす。
18:00
機関投資家営業部から、国内年金基金からのニューマンデート獲得のニュース。初期選定段階にRFP作成で携わったので、とても達成感のある瞬間。共に作成した上司と共に喜ぶ。
18:30
業務部から今日のファンドの基準価額一覧が届く。新興国市場が先週大きく上げたこともあり、大幅高。明日の新聞紙上を見るのが楽しみだ。
19:00
今日やるべきことは一通り終了。今夜は学生時代の友人と銀座でディナーの予定、待ち合わせ場所へ向かう。
2011年度国内新卒の方
2010年/2011年度海外大学・大学院・MBA取得予定の方
法務・法規に関する重要事項  |  最終更新日  8. Oktober 2009
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