|
|
証券化
ドイツ銀行グループは、全世界におよそ200名のスペシャリストを擁し、証券化案件の組成、発行、引受といった一連の業務を行っています。流通市場でのマーケット・メイクや証券化商品の専門リサーチも積極的に展開しており、グローバルベースでこの分野に注力しています。ドイツ銀行本体が資産の証券化を推進するオリジネーターであることからも、同ビジネスに対するコミットメントは他社を凌駕しています。
日本においてはドイツ証券株式会社を通じて、住宅ローン、オートローン、消費者ローン、事業貸付などの金銭債権の証券化をはじめ、事業の証券化(WBS)なども手がけています。オリジネーターへのアドバイザリー、オリジネーターならびに投資家双方のニーズにあった商品開発、組成、引受、販売、さらに証券化商品調査部を通じたリサーチ情報の提供をおこなっています。また、ドイツ銀行グループのグローバルネットワークを活用し、多くの海外の証券化商品を日本の機関投資家に紹介しています。
住宅ローン証券化商品などは、金利デリバティブチームやマーケティングチームと連携し、原資産となる債権の金利を円LIBORベースの金利にスワップする仕組みを開発し、金利のミスマッチを完全にヘッジした投資商品として内外の投資家に販売しました。事業の証券化では、不動産に依拠せず、事業運営によるキャッシュフローのみを裏付けとする国内初の本格的な証券化案件を手がけました。このほか、金融機関の貸付債券を担保としたCLO、なども手がけています。
ドイツ銀行グループは、世界の主要市場にオリジネーション・ビジネスの基盤を持ち、証券化の分野でも真にグローバルな総合金融機関としての強みを発揮。2004年12月には「IFR誌」より「最優秀セキュリタイゼーション・ハウス」を受賞。2005年12月には「最優秀ストラクチャード・ファイナンス・ハウス」を受賞しています。
ストラクチャード・ファイナンスは、資本市場の中でも特に多種多様な課題が存在し、最もエキサイティングな分野のひとつとなりました。フロービジネスとMBS、ABS、CDOの分野における革新性をうまく融合し、真にグローバルなネットワークを活用することに成功したドイツ銀行グループが、IFR誌より「最優秀ストラクチャード・ファイナンス・ハウス」に選ばれました。 2005年12月、IFR誌より。
|
|
|