ドイツ発、世界に通じる株式分析方法、クロッキー
クロッキー・グローバルセクター指数の特徴
クロッキー・グローバルセクター指数(CROCI Sectors II Index)は、日本、米国、欧州を代表する約350企業の株式から、セクター毎の投資機会を捉えることを目指した株式投資戦略です。350銘柄を9つのセクターに分類し、「エコノミックPER」を基準に割安と判断される3セクターを選択、そしてさらに選択された各セクターから10銘柄、合計30 銘柄により構成されます。毎月「エコノミックPER」に基づいて選択され、各銘柄が等金額になるように配分されます。
1996年以降から入手できるデータに基づき、一貫性をもった指数構築プロセス(銘柄選定プロセス)により指数が計算されています。
指数構成銘柄の選択と指数の構築手順
*1 GICS(世界産業分類基準)とは、スタンダード・アンド・プアーズとモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が開発した、企業をセクターと産業に分類する世界的に共通のスタンダードです。GICSにより、投資家や運用会社、投資リサーチ担当者は産業や地域という属性にとらわれずに世界的に切れ目なく企業を比較することができます。10のセクター、23の産業グループ、59の産業、123のサブ・インダストリーに細分化されています。企業の分類は、重大な会社情報の発生時や、新たな情報が開示された場合に見直されます。また、スタンダード&プアーズとMSCIは、市場の変化に対応するため、毎年一回はGICSの仕組みを見直すこととしています。
*2 各セクターにおいて10銘柄の選択が出来ない場合は、他の6セクターからセクターに係らず最も「エコノミックPER」が低い銘柄を選択します。
指数構成銘柄一覧
クロッキー・グローバルセクター指数のパフォーマンス
*3 出所:ドイツ銀行グループ、ブルームバーグデータおよび各種資料により作成。データ期間は、1996年2月~2007年9月の月次データ。
*4 1996年2月1日(指数計算基準日)のクロッキー・グローバルセクター指数(配当込)とMSCI World 指数(配当込、ユーロ換算)を1,000として比較分析しています。当指数およびその他の指数の将来の推移を示唆するものではありません。
*5 1996年2月1日(指数計算基準日)のクロッキー・グローバルセクター指数(配当込、円換算)とMSCI World 指数(配当込、円換算)を1,000として比較分析しています。当指数およびその他の指数の将来の推移を示唆するものではありません。
*6 MSCI World指数は、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・インク(MSCI社)が開発した株価指数で、日本を含む主要23ヵ国の株式市場における株式から構成される時価総額加重平均型株価指数です。
*7 グラフは過去の実績であり、将来の運用実績を示唆または保証するものではありません。